Webデザイナー未経験はやめとけ・危険って本当?「増えすぎ」の現実と稼げるママの特徴を現役デザイナーが解説

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「子育てしながら在宅で働きたいから、Webデザイナーを目指してみたいな」

そう考えてネットで検索すると、画面に並ぶのは「やめとけ」「危険」「増えすぎ」「未経験からは無理」といったネガティブな言葉ばかり。

これから新しい一歩を踏み出そうとしているママにとって、「スキルなしの私が今から参入しても、お金を無駄にするだけなのかな……」と不安になってしまいますよね。

結論から言うと、「スクールを出ただけの、ただのWebデザイナー」なら完全に増えすぎだし、やめとけと言わざるを得ません。

ですが、正しい戦略を知り、生き残るコツを掴んでいるママたちは、今からスタートしても在宅でしっかり安定して稼いでいます。

この記事では、未経験からスタートして5年目のママデザイナーである私が、きれいごと抜きで「Webデザイナーの危険な現実」と「今からでもしっかり稼げている主婦の共通点」を本音でお話ししたいと思います。

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目次

なぜ「Webデザイナー未経験はやめとけ」と言われるのか?5つの厳しい現実

ネットやSNSで「やめとけ」「危険」と言われるのには、それなりの理由があります。まずは、主婦が直面しやすい5つの厳しい現実を正直にお伝えします。

「Webデザイナー未経験はやめとけ」と言われる5つの厳しい現実
  • スクール卒業生が「増えすぎ」て、低価格競争が激しい
  • 「デザインの勉強」だけで仕事が取れるわけではない
  • クライアントワークの精神的負担(納期と修正の嵐)
  • 常に最新ツールの勉強が必要
  • 収入が安定しにくい

① スクール卒業生が「増えすぎ」て、低価格競争が激しい

最近は女性向けのWebデザインスクールが大人気ということもあり、毎月のように大量の「未経験デザイナー」が誕生しています。

そのため、クラウドワークスなどのクラウドソーシングで「バナー1枚◯円」という初心者向けの案件が出ると、何十人ものライバルが一瞬で群がる状態に。結果として、価格を限界まで下げないと仕事が取れないという過酷な消耗戦が起きています。

② 「デザインの勉強」だけで仕事が取れるわけではない

スクールでPhotoshopの使い方やデザインの基礎を学べば、自動的に仕事がもらえるわけではありません。在宅ワークで稼ぐには、自分で自分を売り込む「営業力」や、クライアントに選んでもらうための「提案力」が必要になります。

綺麗につくれる人はごまんといる中で、「なぜ私に依頼すべきなのか」を伝える技術がないと、何十件応募しても不採用通知ばかりが届くことになります。

③ クライアントワークの精神的負担(納期と修正の嵐)

在宅ワークは自由なイメージがありますが、相手のある仕事です。「子どもの急な発熱」と「クライアントからの容赦ない修正依頼・タイトな納期」が重なったときのパニックとプレッシャーは、慣れるまではかなりの精神的負担になります。

④ 常に最新ツールの勉強が必要

Web業界のスピードはとても早いです。最近ではCanvaの大進化やAIデザインツールの登場など、日々新しい技術が生まれています。「一度スキルを身につけたら一生安泰」ではなく、常にキャッチアップし続ける必要があります。

また、実は私もこのギャップに悩んだ経験があるのですが、webデザイナーと一言でいっても業務はデザイン制作だけでなく、案件によってはコーディングや簡単なマーケティング視点を求められることもあり「デザインだけやりたい」と思っている人にとってはギャップを感じやすい点でもあります。

私はコーディングやサーバー周りの設定が苦手で、外注さんを見つけてお願いしていました。そういった柔軟性も求められます。

⑤収入が安定しにくい

フリーランスのWebデザイナーは、収入が安定しにくいという点については、ある程度事実です。個人のスキルや営業力によって収入が変動するため、会社員のような安定感とは異なります。

ただし「安定」の捉え方は人によって違います。会社員でも、勤めている会社が将来的に経営が傾くリスクはあります。

フリーランスは自分で稼ぐ力を身につけることで、一度つながったクライアントから継続依頼をもらったり、時給制の月額契約を結んだりと、やり方次第で収入を安定させる仕組みを作ることができます。

【5年目の本音】それでも私が「始めてよかった」と思える理由

ここまで厳しい話をしてきましたが、それでも私は「あの時、勇気を出してWebデザインを始めて本当に良かった」と感じています。

このスキルがあるからこそ、以下のような働き方が実現できています。

子どもの「おかえり」を家で言える

私は娘がまだ幼稚園に通っているので、定時でお迎えに行けて、帰ってきてからの時間も、バタバタせずゆっくり一緒に過ごせることが、この働き方にして一番良かったなと思っている点です。

基本的に仕事はおうちで完結、スケジュール調整も全て自分なので、子どもが急に熱を出して園から呼び出しがあっても、誰にも頭を下げずに自分の判断で迎えに行ってあげることもできます。

この働き方は在宅でも稼げるスキルがあるからこその最大の強みだと思っています。

通勤・職場の人間関係のストレスからの解放

 Webデザイナーはパソコンとネット環境があれば働けるため、自由度の高い働き方を実現できます。職場の嫌な人間関係もないし、急な休みを取るための気まずい交渉も基本的にありません。

実は私は会社員時代、仕事とは無関係な人間関係に結構悩まされていて、「会社に行きたくないな…」と憂鬱になる日が多々ありました。

だからこそ、今そのストレスが1ミリもない環境で、自分のペースで心地よくお仕事ができていることに、ものすごい幸せを感じています。

職場の誰かに振り回されることなく、子育てはもちろん、将来の介護など自分のライフスタイルや家族の変化に合わせて「時間の融通」を効かせられるのは、フリーランスという働き方の本当に大きな魅力です。

頑張った分だけ収入が増える

 会社員のように固定給に縛られず、良くも悪くも自分の努力が収入に直結します。

もちろん楽な世界ではありませんが、正しい方向で努力すれば「家事や育児と両立しながら個人のスキルで自立して稼ぐ」というママにとっては理想の働き方が実現できます。

私の場合、会社員時代に、どんなに残業しても土日出勤しても”サボっている上司より給料が低いこと”にずっと不満を感じてたこともあり、今のこの実力主義のスタイルが自分にはあっているなと思っています!

未経験から始めて「後悔するママ」と「稼げるママ」の決定的な違い

では、生き残って「稼げるママ」になる人と、途中で「後悔して消えてしまうママ」にはどんな違いがあるのでしょうか。

実は、私がWebデザインを始めた当初、同じコンサル(コミュニティ)のチームにいた同期のうち、今でも現役でデザイナーを続けているのはほんの数人しかいません。5年間この業界を見続けてきたからこそ分かる境界線のリアルをお伝えします。

途中で諦めてしまうママの特徴
  • 「スクールを卒業すれば仕事がもらえる」と受け身でいる
  • 最新のツールや情報のキャッチアップを面倒くさがってしまう
  • 思うように仕事が取れないと、行動を止めてしまう
稼げるママの特徴
  • スクールを使い倒す意識がある
  • クラウドソーシングに依存しない集客の仕組みを作っている
  • 仕事はリピートで回すものと知っている

稼げるママの特徴を詳しくみていきます。

スクールを使い倒す意識がある

 Webデザインを完全独学で仕事レベルにするのは、かなり遠回りです。稼げる人は最初の自己投資を惜しまず、入ったからには質問や案件獲得サポートなど、使える制度を元を取る勢いで活用します。

クラウドソーシングに依存しない集客の仕組みを作っている

 スキルを身につけるのは大前提。稼ぎ続けられる人は、その先にある「仕事が途切れない仕組み」を作っています。ライバルの多いクラウドワークスだけに依存せず、ココナラで集客の仕組みを作ったり、SNSを育てたり、制作会社と業務委託契約を結んだりと、自分に合ったルートを開拓しています。

仕事はリピートで回すものと知っている

 Webデザイナーの収入が安定するかどうかは、どれだけリピートしてもらえるかで決まります。デザインが上手なだけでなく、丁寧で早いレスポンスや、クライアントのビジネス目的をきちんと理解した提案ができる人が、選ばれ続けます。

【今の時代の新戦略】これからのWebデザイナーは「掛け合わせ」で無双する

これまでの時代は「Webデザインができる」というだけで重宝され、仕事が取れていたかもしれません。ですが、ライバルが増えすぎた今の時代、デザイン単体で勝負するのはかなり消耗します。

今、未経験から参入して差をつけるための最大の戦略は、「Webデザイン × 別のスキル」の掛け合わせで、自分だけのポジションを作ることです。

Webデザイン × Webマーケティング

ただ綺麗なバナーを作るだけでなく、「どうすれば商品の売上が上がるか」をマーケティング視点で提案できるため、案件単価が跳ね上がります。

WWebデザイン × ライティング

ホームページやLP(ランディングページ)を作る際、文章の作成からデザイン・実装まで丸ごと一人で請け負えるため、クライアントから重宝されます。

Webデザイン × Canva・AI

圧倒的なスピードとコストパフォーマンスで、SNSの投稿画像などを量産できるため、手軽に継続案件を獲得しやすくなります。

私の周りでも、純粋なWebデザインから少し方向性をずらして、自分の得意な掛け合わせを見つけたママたちがSNSやココナラで大活躍しています。

複数のスキルを効率よく学びたい方へ

「掛け合わせが大事と言われても、何が向いているか分からない」というママには、SHElikes(シーライクス)という女性向けのスクールが特に相性の良い選択肢のひとつだと思います。

SHElikes(シーライクス)では、Webデザインだけでなく、マーケティング・ライティング・Canva・SNS運用など50以上の職種スキル※1 以上のコースが定額で学び放題なので、自分の得意な掛け合わせを探しながら学ぶスタイルに向いています。

※2026年6月23日現在

詳しくはこちらの記事でもまとめています!

主婦が安全にWebデザイナーの第一歩を踏み出すために

ここまで読んで「やってみたいかも」と思った方も、スキルの習得・営業準備・営業活動という大きなステップを一人で独学でこなしていくのは、かなりハードな道のりです。

そこでおすすめしたいのが、スクールの活用です。私も「Webデザイナーになりたい!」と思った時、一番最初にスクールの検討から始めました。

「Webデザイナースクール」で検索するとたくさんの選択肢が出てきますが、以下の記事で私が実際に学びに100万円以上投資してきた経験をもとに、おすすめのスクールをまとめていますので、効率的にWebデザイナーを目指してみたい!という方はぜひ覗いてみてください!

話を聞くだけで、「やっぱり自分には難しそう」と感じたら、それはそれで大切な判断です。まずは無料体験や相談から情報を集めてみてください!

まとめ|「楽ではない」けれど、諦めるには惜しい世界

Webデザイナーは、未経験から誰でも簡単に月30万稼げるような仕事ではありません。最初のスキル習得や集客の仕組みづくりには、それなりの努力が必要です。

ですが、正しい自己投資をして、リピートされる工夫をして、スキルを掛け合わせるという基本をコツコツ続けた人が、在宅ワークで自立した生活を手に入れているのもまた事実です。

ネットの「やめとけ」という言葉だけを鵜呑みにして、理想の働き方を諦めてしまうのはもったいないと思います。まずは無料体験を活用して、自分に向いているかどうかを自分の目で確かめてみてください。

その一歩が、数ヶ月後のあなたの働き方を変えるきっかけになるかもしれません!

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