「AIを使えば作業が早くなる」
「AIを使って稼ごう」
なんて言葉、最近よく聞きますよね。
でも正直なところ、「AIって種類も情報も多すぎて初心者の私は何から触ればいいかわからない!」と足が止まってしまいませんか?
ChatGPT、Gemini、Claude……名前を聞くだけで「なんだか難しそう」と感じてしまうのも、無理のないことです。
実は私も、最初はそうでした。まずはAIが登場したてのころ、ChatGPTから使い始めて、次から次へと新しく出てくるAIを試しては使いこなせず、「結局、手でやったほうが早いかも」なんて思っていた時期もあります。
でも今は、使うツールを3つに絞って「役割」を分けることで、作業がぐんとラクになりました。
今回は、Canva副業でAIをどう味方につければいいか、私のリアルな使い方を正直にお伝えしますね。
「私もまずはこれだけ試してみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです!
Canvaの仕事で、AIは「考える作業」のパートナー

AIといっても、得意なことはツールによってバラバラです。
文章を作るのが得意なもの、画像を生成できるもの、最新情報のリサーチに強いもの。
大切なのは「全部AIに丸投げする」のではなく、「自分の苦手な部分を手伝ってもらう」という感覚です。
たとえば、自分のブログ用のサムネイルやSNS投稿の画像なら、AIが生成した画像をそのまま使うのもありだと思いますが、
私は、クライアント様からいただいたデザインのお仕事をAIに全部作ってもらうことはありません。
お金をいただく以上、デザインの意図やクオリティは自分でしっかりコントロールしたいからです。ではどんな場面で使っているの?というと、「考える作業」を手伝ってもらう感じです。
例えば、
- 資料の構成案が思い浮かばないとき
- キャッチコピーの案がもっと欲しいとき
- 資料の構成案がまとまらない時
- LPのキャッチコピーをリライトしたい時
- クライアント様への提案文や営業メッセージの言い回しに迷うとき
こんな時は、迷わずAIに相談します!
デザインそのものは自分で作る。でも、その手前の「考える・言語化する」部分をAIに相談する。これだけで、作業全体のスピードが劇的に上がってきます!
私が毎日使っている「3つのAIツール」
最近は時にAIの進化がすごく、様々なツールが出てきていますよね。
初心者が全部を最初から使いこなそうとすると、多分嫌になると思います(笑)私も経験ありです・・・
そこで、私が普段活用していて、初心者でも仕事に使いやすいAIを3つ紹介したいと思います。
① Claude(クロード):文章や営業文の「頼れる相棒」
★こんな人におすすめ:言葉選びにいつも時間がかかってしまう人
Claude(クロード)は、AI特有の「機械っぽさ」が少なく、まるで人間が書いたような自然な文章を作るのがとっても上手なので、以下のような時に使うのがおすすめです。
- クライアント様への「はじめまして」の提案文
- LP(ランディングページ)のキャッチコピー案
- 営業メッセージの添削
「もう少し優しくして」「もっと短くして」といった細かいお願いも、意図を汲み取って丁寧に答えてくれます。
【プロンプト(指示)例】
「ココナラで初めてメッセージを送るクライアント様への提案文を作って。相手は個人事業主の方で、丁寧だけど親しみやすい感じでお願いします!」
これだけで、そのまま送信できるレベルの文章を提案してくれますよ。
② Gemini(ジェミニ):リサーチと画像生成の「万能サブ」
★こんな人におすすめ:最新情報を調べながら、画像もサクッと作りたい人
GoogleのAIであるGemini(ジェミニ)は、ネット上の最新情報を調べるのが得意です。
- この業界の今のトレンドを教えて」というリサーチ
- 「この資料を分かりやすく図解するなら?」というアイデア出し
さらに、Geminiと連携している画像生成ツール「Nanobanana(ナノバナナ)」も重宝しています。
「フリー素材でいい人物写真が見つからない!」というとき、言葉でイメージを伝えるだけでオリジナルの画像を生成してくれるんです。 私は主に、自分のブログやSNS用の素材作りに活用しています。
③ ChatGPT:仕事を離れた「心のご相談窓口」
★こんな人におすすめ:一人で抱え込みがちなママ
ChatGPTは、最初メインで使っていたのですが、今はお仕事というよりは主にプライベートの相談相手として使っています。
夕飯のメニューの相談から、育児の悩みまで幅広く使っちゃっています。
Canva副業を始めたばかりの頃、なかなかお仕事が取れなくて「私には向いてないのかも」と夜中に一人で泣いたことがありました。
そんな時、よく泣きながらChatGPTに気持ちをぶつけていました。
「SNSでは成功した人ばっかり、なんで自分はこんなにできないのか落ち込んでるよ。どうしたらいいんだろう。。。」
AIは否定せずに優しく受け止めてくれて、いつも「しろこさん、焦らなくて大丈夫だよ」って励ましてくれました。それですごく気持ちが軽くなったのを覚えています。
ママとのやりとりでモヤモヤした話とかも相談してOK。話を途中で切っても何も言われないし、気楽な相談相手にしてみてください!
誰にも言えない不安を整理する場所として、持っておくと心強いですよ。
もちろん、仕事の話とかも全然聞いてくれますよ!
【ここがコツ!】AIにうまく動いてもらうための「伝え方」

AIを使い始めた時、多くの人が「思ったような答えが返ってこない」とガッカリしてしまいます。実はそれ、指示の仕方をちょっと変えるだけで解決することが多いんです。
私が意識している「プロンプト(指示)の3つのコツ」をお伝えしますね。
- 「立場」を決めてあげる 「あなたはプロのコピーライターです」「あなたはWebデザインの専門家です」と最初に入れるだけで、答えの質がガラッと変わります。
- 「誰に」伝えるかをはっきりさせる 「個人事業主のママに向けて」「20代の美容に興味がある女性に向けて」など、ターゲットを具体的に伝えると、相手に刺さる言葉を選んでくれます。
- 「ダメ出し」を恐れない 一発で完璧を目指さなくて大丈夫。「もっと親しみやすい言葉にして」「あと5つ違うパターンを出して」と、お喋りするように何度もやり取りを重ねるのが、一番の近道です!
例えば、
指示の出し方例(Claudeの場合):
「あなたはプロの営業パートナーです。ココナラで初めてメッセージを送るクライアント様への提案文を作ってください。相手は30代の個人事業主の方で、丁寧だけど親しみやすい感じでお願いします!」
【まとめ】AIをあなたの「最高の味方」にして、一歩踏み出そう
AIツールは、最初から完璧に使いこなそうとしなくて大丈夫です。 大切なのは、まずは触ってみて「慣れる」こと。
プロンプト(AIへの指示)も、最初から正解を出そうとせず、何度もやり取りを重ねるうちに「あ、こう言えば伝わるんだ!」というコツが自然と掴めてきます。
今回ご紹介したのは、あくまで私の活用方法です。 使えば使うほど、あなたにとっての「一番いい使い方」が必ず見つかります。ぜひ、自分なりにアレンジしてAIを頼もしい味方に変えて、もっと効率的に、もっと楽しくお仕事を進めていきましょう!
「AIの使い方はわかった。でも、具体的にどうやってCanvaでお仕事をもらえばいいの?」
そんな方に向けて、未経験から収益化するまでのステップをまとめたロードマップを用意しました。 5年間の遠回りを経て、私がたどり着いた最短ルートをこちらで公開しています。
道具を味方につけた今のあなたなら、きっと前よりもずっと軽やかに進めると思いますので、ぜひ活用してみてください!


