「Canvaで少しずつ稼げるようになってきたけれど、いつまでも収入が上がらない……」
「1枚数百円〜1,000円のバナーをずっと作り続けるのは、正直疲れてきた」
そんなお悩みありませんか?実はかつての私も、全く同じ状態で疲弊していました。
実は、Canva副業には「消耗するジャンル」と「感謝されながら高単価を狙える穴場ジャンル」がはっきりと分かれています。
私が低単価から抜け出し、安定した収入を得られるようになったきっかけは、Canvaで作るものを「ランディングページ(LP)」と「スライド資料制作」の2つに絞ったことでした。
『作るもの』を変えただけで、世界を変えることができるんです!
今回は、5年間Webデザインの現場で「売れるページ」を作り続けてきた私が、Canva副業で単価を上げ、プロとして活動するための「2大巨頭」ジャンルについて、その裏側をすべてお伝えします。
ランディングページ(LP)とは何か?

LPとは、簡単に言うと「商品を売るための専用1ページ」のこと。
皆さんも絶対に見たことがあると思うのですが、よくあるWeb広告をクリックしたときに表示される、縦に長いあのセールスページです。
実は今、CanvaでLPを作るニーズが激増しています。
なぜ、Canvaで作るの?
一番は、「早くて、安くて、自分たち(クライアント側)でも修正できるから」です。
今までランディングページ制作というと、IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールを使ってデザインを作り、HTMLなどの難しいコードを書いて構築するものだったのですが、Canvaを使えば難しいコーディングも一切なし!
誰でも簡単に高品質なランディングページ(LP)が作れるようになったのです。
具体的には、
- 公式LINE登録用のページ
- 個人起業家さんのサービス紹介ページ
- 各種セミナー募集など
などが作れます。
【現実】バナーとLPの料金・時給を比較してみよう
使用するツールはCanvaで同じですが、作るもので手元に残る金額にはこれだけの差が出ます。

バナー制作がおおよそ1枚あたり1,000〜1,500円で月10万円を目指すのであれば、月20件販売。
一方で、ランディングページ(LP)の場合、1件あたり5万〜10万円なので、月10万を目指すのであれば、月1件販売すればいい計算になりますね。
1件あたりにそれぞれやりとりや修正の時間も発生するので、ランディングページがどれだけタイパ・コスパに優れているのかが分かるかと思います。
LPは「デザインスキル」だけでは成り立たない
ここまで聞いて「よし、LPを始めよう!」と思った方に、一つだけお伝えしたい大切なことがあります。
実はLP制作にはCanvaで画像を作れるスキルだけではなく、「デザイン力 × マーケティング力」の両方が必要です。

- デザイン力: Canvaを使いこなして綺麗に整える力
- マーケティング力: 読者がつい「欲しい!」と思ってしまう文章構成や、ボタンを押したくなる心理を理解する力
ただテンプレートに当てはめるだけでは、商品は売れません。
クライアントが求めているのは「綺麗なページ」ではなく商品やサービスが「売れるページ」。
ここを意識して構成・デザインが作れるようになれば、あなたの価値を一気に上げることが可能です。
もう一つの穴場!「スライド資料制作」が最強な理由
LPと並んでおすすめなのが、企業の営業資料やスライド制作の代行です。
Canva界隈は今特に、SNSデザインに寄りすぎてるので、
資料制作=差別化できて、かなり狙い目のジャンルかと思っています。
なんで、資料制作が穴場なのか?
Canva副業系の発信を見ると、Instagram投稿やバナー制作の情報がとても多いですよね。
その影響もあって、Canvaデザイナーの多くがSNS画像制作に集中している印象です。
一方で、企業や個人事業主のお悩みの中には、「時間がないから、営業資料やセミナーで使うスライドを図解を入れながら作っほしい」というニーズもあります。
実際、ひと昔前の資料作りの主流はパワーポイントだったかもしれませんが、
今はCanvaを使っている企業も増えてきました。そこで、
「内容はあるから、見やすく整理してほしい」
「Canvaでもいいからわかりやすい図解を入れた資料を作って」
「この資料をもう少し伝わる形に整えてほしい」
という依頼は、実はとても多いんです。
需要は多いのに、やる人が少ない。
だからこそ、スライド資料制作はCanva副業の中でも差別化しやすい“穴場ジャンル”なんです。
実際、SNS画像制作をしているCanvaデザイナーは多いですが、「資料制作を専門にしています」という人は意外と少ないのが現状。
私も現在は、SNS投稿画像などの案件はほとんど受けず、LP制作とスライド資料制作を中心に活動しています。

