「Webデザイナーって、結局難しいコードが書けないとダメ?」
「Canva使えるだけじゃWebデザイナーって名乗れないの?」
「高いお金を払ってまでスクールに通う意味ってある…?」
これから在宅ワークを本格化させたいママの中には、Webデザインに興味があるものの、今のWebデザイン業界は情報が多すぎて、
「結局、何をどこまで学べばいいの?」と迷子になってしまい一歩踏み出せない方が多いと思います。
ちなみに私がwebデザインの勉強をし始めたのは2019年頃ですが、
その当時は、「Webデザイナー=Photoshop(Illustrator)+コーディング必須」でした。
でも2026年の今は、AIの進化やhtmlなどのコードを書かなくてもいいノーコードツールの登場で、Webデザイナーの働き方がグッと多様化している気がします。
だからこそ、「どのツールを使えるようになるか」よりも「どう働いていきたいか」を最初に決めないと、貴重な時間を無駄にしてしまいます。
この記事では、現役デザイナーの視点から、昔と比較した2026年最新のWebデザイン事情と、未経験から月20万を確実に突破するための現実的なロードマップを初心者の方にもわかるようにより具体的に解説していきたいと思いますので、ぜひ最後までお読みください。
- Webデザイナーの仕事内容と収入
- 最新のWebデザイナー事情
- 未経験ママがWebデザイナーを目指すためのロードマップ
Webデザイナーって実際どんな仕事?(2026年Ver.)

ここでいう「デザイン」とは「絵を描くこと」などではありません。
Webデザイナーは、クライアントの「集客したい」「商品を売りたい」という悩みを、デザインの力で解決するのが仕事になります。
Webデザインで月20万円を目指すなら、まずは具体的な仕事内容と求められるスキルを理解していきましょう!
具体的な業務例と単価の目安
| 制作物 | 必要なスキル | 単価 |
| バナー・SNS画像制作 | デザインスキル | 単価 3,000円〜1万円 |
| LP(ランディングページ)制作 | 単価 5万円〜15万円 | |
| 企業サイト制作 | 単価 10万円〜30万円以上 |
この表からわかる通り、月3〜5万程度を目標にするのであれば、例えば、1件あたり3,000円のバナーを月10件程度こなせれば月3万円の収入になることがわかりますね。
なのでこの辺りのラインを目指す方は、高度なデザインツールを使ったスキルや、難しいコーディング知識も必要ないかもしれません。
これより上のラインを目指していくのであれば、それなりの勉強時間やスキルが必要になるため覚悟が必要です。
ただ、今はツールが日々進化し、自分の得意ややりたいことに合わせて大きく2つのやり方で仕事をとっていくことができると思っています。
①王道の「Web制作型」デザイナー
- 特徴: 企業サイトの制作やWordPress構築がメイン。
- 必須スキル: デザイン原則、Photoshop、Figma、HTML/CSS(コーディング)
- メリット: 1案件の単価が高く、企業との長期契約(保守運用)に繋がりやすいため、収入が安定します。
② LP・広告特化型デザイナー
- 特徴: 「売る」ことに特化したLPや広告バナーを制作。
- 必須スキル: デザイン原則、セールスライティング、Photoshop、ノーコードツール
- メリット: 複雑なコーディングが不要なケースも多い。マーケティング視点があれば高単価を狙えます。
ちなみに私は②のタイプで、企業のサイト制作などではなく、売ることに特化したランディングページの制作に絞っています。
コーディングも一度勉強したのですが、どうしても苦手意識が抜けず、今はデザインのみの納品か、WordPressやUTAGEなどノーコードツールでの制作に絞っています。
デザインの制作も始めた頃は PhotoshopやIllustratorでの作り込みをしてデザインを作っていましたが、今は Photoshopももちろん使いますが、テイストによってはCanvaでサクッと作ってしまうこともあります。
そんな風に、使えるツールやスキルを組み合わせて柔軟に働くのが今のWebデザイナーの形かなと思っています。
ただし、どのツールを使うにしても「デザインの基礎」は必ず学ぶ必要があります。
【本音】コーディングや本格ツールは本当に必須?
「コードを書かなくてもデザイナーになれる」というのは、半分正解で半分間違いだと思っています。
たしかに、今の時代ノーコードツールを使えばサイトは作れます。
でも、「月20万」を安定して超えたいなら、やはりコーディングの基礎知識やPhotoshop・Illustratorの操作スキルは持っておくべきです。
なぜなら、プロの現場では以下の「壁」にぶつかるからです。
「コーディングができる=仕事の自由度が上がり、時給が跳ね上がる」。このメリットは、2026年になっても揺らいでいません。
【失敗しない】月20万へ導く最短ロードマップ
未経験から月20万を「安定して」稼げるようになるには、ただ闇雲に勉強するのではなく、正しいステップを踏むことが非常に重要です。
STEP1:ゴール設定(月20万と決める)
まずは自分が「どんな案件で稼ぎたいか」を決めましょう。それによって、学習の深さが変わります。
- バナー・画像制作特化(月5万〜):コーディングは軽く、PhotoshopやCanvaを極め、短い時間で数をこなすスタイル。
- LP・Webサイト制作(月20万〜):高単価を狙うため、デザインだけでなくFigmaやコーディングまでフル装備で挑むスタイル。 「自分はどこまで武器を持つのか」を最初に決めることで、迷いなく最短距離で学習を進められます。
STEP2:デザインの「原理原則」と「Webの仕組み」を学ぶ
「なんとなくオシャレ」なデザインは、2026年のAI時代には淘汰されます。
- デザインの基礎:「近接、整列、強弱、 反復」と言ったデザインの4原則のほか、配色、レイアウト、フォントなどを学び、AIに代替されない「デザイナーの脳(なぜこの色なのか?という根拠)」を鍛えます。
- Web技術の理解:サイトが動く仕組み(HTML/CSS)の基礎を学びます。コードの成り立ちを知ることで、エンジニアさんとの共通言語ができ、仕事の幅がグンと広がります。
STEP3:プロ用ツールの習得 & コーディング
デザインの基礎を学んだところで、早速現場の標準ツールを使いこなせるようにしていきます。
- ツール習得:写真加工の「Photoshop」や、現在のサイト設計の主流である「Figma」を自在に操れるように練習します。
- コーディング:高単価案件を狙うなら不可欠なステップ。苦手意識を持つ方も多い分野ですが、使いこなせなくても基礎を理解しているだけで、単価交渉で圧倒的に有利になります。
STEP4:模写とオリジナル制作で「引き出し」を増やす
ツールの操作に慣れてきたところで、いよいよ実践にうつっていきます。
- 模写:プロが作った優れたサイトのデザインやコードを、そのまま真似して作ってみる「模写」を行います。これにより、自分一人では思いつかないレイアウトや細かなあしらいを体に染み込ませます。
- オリジナル制作:模写に慣れたら、架空のお店のサイトや自己紹介サイトを1から作ります。この「0から1を作る経験」が、あなたの本当の実力になります。
STEP5:ポートフォリオ(作品集)作成
自分で作った作品を、ただの画像ではなく「制作の意図」と共にまとめるための「ポートフォリオ」を作っていきます。
ここではSTEP4で作ったオリジナルサイトのデザインを 「なぜこの配色にしたのか?」「ターゲットは誰か?」を言語化して一覧でまとめておきます。
こちらについては、作品集をきれいに作って満足するためのものではなく、この先の仕事を獲得するための手段ですので、完璧なものを作ることに力を入れすぎないようにご注意ください。
今は便利なツールがたくさんあるので、そちらで作れば問題ないかと思います。
- Googleドライブ
- forrio
- Canva ポートフォリオテンプレ
重要なのは、今自分ができる実力を証明するために「分かりやすさ重視」で作っていくことが大切です。
STEP6:初案件獲得 ➔ 単価アップ
準備ができたら、まずはクラウドソーシングなどでバナー制作などの小さな案件から挑戦していきましょう。
1つずつ実績を積み上げ、クライアントの信頼を勝ち取ることで、徐々にLP制作や継続契約(高単価)へとステージアップしていきます。
独学 vs スクール、ママにとっての正解は?
独学は、お金はかかりませんが「9割が挫折する」と言われるほど過酷です。情報が溢れすぎている今の時代、何が正しいか判断するだけで疲れてしまいます。
一方、スクールのメリットは単に「スキルを学ぶ」だけではありません。
独学は、費用を抑えられる一方で、疑問点を自力で解決する必要があり、挫折しやすい側面があります。
一方、スクールは費用がかかりますが、プロの講師から直接指導を受けられ、効率的に実践的なスキルを習得できるのが最大の魅力です。
もしあなたが「一人で学習を続けられるか不安」「できるだけ早くWebデザイナーになりたい」と考えているなら、Webデザインスクールの利用を検討して見るのがいいと思います。
- プロからの添削: 自分のデザインのどこがダメか、即座に言語化してもらえる。
- 同じ志の仲間: 孤独になりがちな在宅ワークで、ママ友ならぬ「戦友」ができる。
- 挫折しない環境: 高い授業料を払うからこそ、「元を取るまでやり抜く」覚悟が決まる。
私自身、スクールという「環境」に投資したからこそ、迷いなく最短距離で月収30万まで駆け上がることができました。
最短で「自立」するなら“環境”を武器にしよう
ここまで読んで、「Webデザイナーに挑戦したい」と思った方でも、
「独学は時間もないし正直しんどそう」「私にもできるか不安」と感じた人も多いと思います。
正直、これだけ情報が溢れている中で、ただでさえ時間がないママが家事・育児をしながら全てのスキルを独学で習得するのは、普通にしんどいです。
なぜなら、スキルは学べても、「きちんと稼げるようになる」のは別だからです。
初心者未経験から独学で必要なスキルだけを学び、その後、自分で営業理論を学び、安定して20万稼げるようになれる方は相当優れた方だなという印象です。
そこでおすすめなのがWebデザインスクールです。
Webデザインスクールでは、初期費用はかかるものの、必要なスキルの習得はもちろん、案件サポートなどもあり、最短で稼げるところまで持っていってくれます。
何を大切にするかだと思うのですが、最短で挫折せずにプロになるならしっかり考えて「環境」を選びましょう。
少しでも興味のある方は、
- Webデザインスクール4社経験
- Webデザイナー歴5年
の私が「時間のないママでも現実的に続けやすく、仕事につながりやすいWebデザインスクール」を、実体験ベースで徹底比較しているので、これから学び方を考えたい人はぜひチェックしてみてください!



