【2歳児のお昼は手抜きでOK!】明日から使えるお昼ご飯レシピ15選!

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2歳児の毎日のお昼ご飯のメニューを考えるのがめんどくさい、さらにイヤイヤ期もあってなかなか食べてくれないし、午前中は公園に行ったり、支援センターに行ったりと予定が長引いたりすることもあってバタバタしてしまう!

こんなお悩みを抱えているママさんはとっても多いと思います。

この記事では、食べ残しゼロ、好き嫌いゼロ!2歳児育児中の私が、明日から使える2歳児お昼ご飯手抜きメニュー15選を紹介していきます!

この記事を読めば、明日からお昼ご飯の時間に悩まずサクッと美味しいご飯を作れるようになります!ちなみにうちの娘は、毎日お昼ご飯の時間が楽しみで仕方ないようです!

毎日のことだから、お昼ご飯は手抜きしたり、ママのご飯と一緒に作ったりして時短メニューで乗り切っていきましょう!

以下メインに食べるものと合わせの汁物で分けて紹介していきます!

目次

メイン編

(1)卵とじご飯

たっぷりの野菜を煮たものを卵でとじる我が家の鉄板メニュー。たくさん作っておけば次の日でも美味しいし朝にも夜にも使いまわせるので便利!

材料

  • えのき
  • にんじん
  • 玉ねぎ
  • ほうれん草
  • ツナ
  • 白だし又はめんつゆ又は子ども用だし

基本的に全てのレシピで材料だけの表記で分量は書いていません!手抜きなので、野菜の量やお肉の量などはいちいち測らず食べる分だけ適宜入れています!皆さんも月齢に合わせて分量はご調整ください!

作り方

  • 野菜を全て食べやすい大きさにカットし、多めの水で煮る
  • 火が通ったところで、ツナを入れて少し煮る
  • 溶き卵を回し入れ、少し掻き回したらそのまま卵に火が通るまで待つ。(掻き回しすぎると卵がぐちゃぐちゃになってしまうため、あまり触らないのがポイント!)
  • 水分量に合わせて、しらだし(又はめんつゆ)で味を整える。(我が家ははかなり薄味仕上げ)

(2)納豆チャーハン

時短テクを使えば、5分で完成!納豆としらすで栄養もたっぷり取れるメニュー。我が家では子どもが大好きなので、週に2回は作っちゃいます!納豆についてくるタレを使うと簡単に味付けまでできちゃいます♪

ちなみにこれ本当に美味しいので、ママもパパも大好きな一品。とりあえずしらすと納豆をストックしておいて、何もない時のお昼は納豆チャーハンに決まりです笑

材料

  • 納豆一パック
  • しらす適量
  • 万能ネギ(輪ネギでも可)
  • ごま油

作り方

  • フライパンにごま油を入れて、万能ネギとしらすを炒める
  • こんがりしてきたら、ご飯と納豆を入れる
  • 全体を混ぜ合わせたら、ご飯をフライパンの端に寄せて、空いたスペースに卵を割り入れ、炒り卵を作る
    (この時ご飯と一緒に混ぜてしまうとご飯がグチャッとなってしまうので、卵だけでしっかり炒る。)
  • 卵に火が通ったら、寄せてあったご飯と卵を混ぜる
  • 最後に納豆のタレをお好みでかけて味をつけて完成(他にも醤油で代用してもOK!お好みで)

(3)マーボー丼

困った時の時短飯!冷蔵庫にほぼ毎日あるであろう玉ねぎ・にんじん・豆腐だけあれば完成する手抜きご飯代表!でもしっかり美味しいので我が家ではほぼ毎週食べてます。

材料

  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • 豆腐(おすすめは木綿)
  • 鶏ひき肉
  • ごま油
  • 味噌
  • 醤油

作り方

  • 玉ねぎとにんじんをみじん切りにする
  • フライパンに油を少々引いて、みじん切りにした玉ねぎ、にんじんと、鶏ひき肉を炒める
  • 火が通ったら角切りにした豆腐を入れる
  • サッと混ぜたら、味噌と醤油で味付けしご飯にかけて完成!(割合は味噌:醤油=2:1くらい)
    (混ぜすぎると豆腐が崩れてぐちゃぐちゃになってくるので、あまり混ぜないのがポイント!さらに絹より木綿の方が崩れないのでマーボー丼は木綿がおすすめです!)

(4)コーンベーコンチャーハン

夏にとうもろこしが実家から大量に届き、毎日のようにとうもろこしを食べていた頃によく作っていたメニュー。ベーコン(またはハムでも可)の旨みととうもろこしの甘みがたまらなく美味しい一品です。

忙しくても秒で作れちゃう優れメニューです!

材料

  • コーン
  • 玉ねぎ少々
  • ベーコン(またはハム)
  • ご飯

作り方

  • フライパンに少量の油をしき、みじん切りにした玉ねぎ、茹でてほぐしたコーン、小さめにカットしたベーコンを入れて炒める(冷凍コーンでも可)
  • ベーコンがカリッとしてきたらご飯を入れる
  • 塩で味を整えて完成!

(5)野菜たっぷりドライカレー

夏といえばカレー!でも普通のカレーを一から作ると時間がかかりすぎてしまう…そんな時はドライカレーで決まりです!子どもが苦手に感じる野菜も細かくカットして入れてカレー味にしてしまえばサクッと食べてくれると思います!

夏野菜をたっぷり消費したいときにぴったりの一品です。最後味を少し濃いめに調整すれば大人も食べれるのでたっぷり作ってみんなで食べてもOK!

材料

  • 豚ひき肉(合挽肉でも可)
  • ピーマン
  • にんじん
  • 玉ねぎ
  • コーン
  • 粉末のカレー粉

★おすすめのカレー粉はこちら!

作り方

  • 全ての野菜をみじん切りに近いサイズにカットする
  • フライパンに少量の油をしき、野菜を入れて軽く炒め、ひき肉も入れてさらに炒める
  • 野菜がしんなりしてきたところにカレー粉を分量に合わせて入れて味を整えたら完成!

(6)トマトツナそうめん

大人の夏のお昼ご飯の定番「そうめん」を子供用にアレンジしたもの。公園やプールから帰ってきた暑い夏の日のお昼にぴったりなメニューです。具材は他にもコーンやオクラ、わかめなど適宜お子さまの好きなものや冷蔵庫にある野菜などをのせてもいいと思います!

材料

  • そうめん
  • トマト
  • きゅうり
  • ツナ
  • ごま油
  • めんつゆ(またはしらだし)

作り方

  • そうめんを時間通りに茹でる
  • めんつゆ(またはしらだし)と水を分量通りに薄めてつゆを作る
  • ゆがいたそうめんを入れて、カットしたトマト、きゅうり、ツナを飾りつけ
  • 最後にごま油を少々垂らして完成!

(7)野菜そぼろ丼

冷蔵庫にほぼ毎日ある鉄板野菜で作れる丼メニュー。子どもの好きなひき肉と混ぜるので嫌いになりやすい野菜もパクパク食べれちゃいます!

材料

  • えのき
  • にんじん
  • 小松菜
  • 玉ねぎ
  • 鶏ひき肉
  • 醤油
  • みりん

作り方

  • 全ての野菜をみじん切りに近いサイズにカットする
  • フライパンに少量の油をしき、カットした野菜と鶏ひき肉を炒める
  • 軽く火が通ったら少量の水を入れて軽く煮る
    (炒めだけでもいいのですが、にんじんなどなかなか火が通らないものがあり焦げてしまうので、私は水を入れて煮てしまいます。)
  • 水が飛んだところで、醤油、みりん少々を入れて味を調整しご飯にかけて完成!

(8)シンプルうどん

私がお昼に冷凍うどんを食べることが多いので、汁だけ薄めに作って麺を取り分けるだけの簡単メニュー。トッピングはゆで卵、ほうれん草、ちくわ、かまぼこが鉄板ですが、他にもコーンやツナ、しらすなどを入れることも。

材料

  • うどん半玉
  • 冷凍ほうれん草
  • ちくわ
  • 冷凍コーン
  • 白だし又は子ども用のだし

作り方

  • うどんをゆがく用のお湯と汁用のお湯を沸かす
  • ちくわを適当なサイズにカットする
  • 冷凍ほうれん草とコーンを適量お皿にもり、レンジで解凍する
  • 出し用のお湯に白だしを入れて味付け
  • うどんをゆがく
  • お皿に出汁を先に入れ、ゆがいたうどんを投入し、レンジで解凍したほうれん草とコーンとカットしたちくわをトッピングして完成
    ※トッピングがしらすの場合は、塩分が多くなってしまうためあらかじめざるに出したところに熱湯をかけて塩抜きしておくとよりいいです!

(9)ツナコーンケチャップライス

子どもが大好きなケチャップ味のメニュー。鶏肉がなくてもツナで代用すれば栄養面的にもいいですし、ササっと5分ほどで作れちゃうので、忙しくて時間がない時にもぴったりのメニューです!

基本ケチャップで味付けするのですが、炒め油を「マヨネーズ」に変えて、ケチャップの代わりに塩で味を整ええればチャーハンにもなるのでそちらで作ってもOK!ちなみに写真はチャーハンバージョンです!!

材料

  • ツナ
  • コーン
  • 玉ねぎ
  • ピーマン
  • ケチャップまたはマヨネーズ

作り方

  • 玉ねぎ、ピーマンをみじん切りにしておく
  • フライパンに少量の油を入れて玉ねぎを炒める(チャーハンの場合、マヨネーズで炒める)
  • ツナとコーンを入れてさらに軽く炒める
  • ケチャップ(チャーハンの場合は塩少々)で味を整えて完成!

(10)エビトマトカレー

たまにはレトルトで手抜きも。我が家の鉄板レトルトメニューはアンパンマンカレー。ただしレトルトはなんとなくレトルトの味になってしまうので、トマトを加えてトマトカレーにアレンジ!さらに我が娘はエビが大好きなので、カレーには必ずエビをこんがり焼いて乗せてエビカレーに。他にもゆで卵やほうれん草、コーン、ブロッコリー、チーズなど冷蔵庫にあるものなんでものせて、手抜きレトルトカレーを一気に豪華なものに仕上げましょう!

その日はママもトッピングシェアでレトルトカレーで乗り切ります!

材料

  • アンパンマンカレー(又はお子様カレーならなんでもOK!)
  • エビ適量
  • ほうれん草

作り方

  • トマトをみじん切りしてお皿に入れ、レンジで1分加熱
  • アンパンマンカレーを時間通りに温める
  • フライパンで少量の油をひき、エビを炒める(オリーブオイルだと美味しい)
  • 器にご飯も盛り、カレーをかけ、レンチンしたトマトを全体にかけ混ぜる
  • 焼いたエビ(その他、ゆで卵やブロッコリーほうれん草、チーズなど)をトッピングして完成!

(11)ツナにんじんコーンご飯

3分で完成!でも子どもの大好きなツナとコーンの鉄板組み合わせメニュー!味付けは醤油とみりんの甘塩っぱい味付けなのでご飯がもりもり進みます。

材料

  • ツナ(水煮バージョン、油ありだと油分が多すぎてしまうので)
  • 冷凍コーン
  • にんじん
  • 醤油、砂糖、みりん

作り方

  • にんじんは千切りにする
  • フライパンに少量の油をひき、にんじんを炒める
  • ツナと冷凍コーンを入れてさらに炒める
  • 醤油と砂糖・みりん少々を入れて水気を飛ばす
  • 温かいご飯と混ぜ合わせたら完成!

(12)ささみ親子丼

お肉をヘルシーなささみに変更して作る親子丼。ささみは缶詰を使用すれば筋を取ったり切ったりする手間も省けるのでかなり時短なのにとってもおいしい親子丼が作れます!写真写り悪いですが、めちゃめちゃおいしいです!笑
我が家でも子どもが大好きなメニュー!

材料

  • ささみの缶詰
  • 玉ねぎ
  • めんつゆ

作り方

  • 玉ねぎを細切りにしておく
  • 深めのフライパンに水を入れて沸騰させ、玉ねぎを入れて火を通す
  • ささみの缶詰を汁ごと入れて、一煮立ちさせる
  • 水が少し少なくなってきたところで溶き卵を回し入れ、めんつゆで味を整えて完成!

(13)豚肉ケチャップライス

チキンライスの豚肉バージョンです。結構豚のこまぎれにくを常備していて、鶏肉がない時にささっと作っちゃいます。豚の油の旨みが出て鶏肉同様おいしく食べてくれます!困った時の味付け必殺ケチャップライス!

冷凍ほうれん草をうまく使うこどで彩りもアップ、栄養もアップ〜!

材料

  • 豚こまぎれ肉
  • ほうれん草(冷凍)
  • コーン(なくても可)我が娘はコーンが大好きなのでどのメニューにも入っている(笑)
  • 玉ねぎ
  • ケチャップ

作り方

  • 豚細切れにくを一口サイズにカット、玉ねぎはみじん切り、冷凍ほうれん草は凍ったまま適当なサイズにカット
  • フライパンに少量の油をしいて、肉、玉ねぎ、冷凍ほうれん草を入れてお肉に火が通るまで炒める
  • ご飯を適量入れて混ぜ合わせる
  • 最後にケチャップで味を整えて完成!カンタ〜ンでめちゃうま〜

(14)夏野菜たっぷりミートソーススパゲッティー

スパゲッティーメニューはこれ一択で決まり!と言っていいほど絶品です。麺を茹でる時間が少々かかってしまうのですが、少し余裕がある時にぜひ作ってみてください。とにかく野菜とひき肉の旨みたっぷりでピーマン、ナスなどの子どもが苦手なお野菜もペロっと完食できる一品。

大人も美味しすぎて夏は何度も作ってしまうヘビロテメニューです♪

材料

  • 豚ひき肉
  • ピーマン
  • 玉ねぎ
  • なす(なくでも問題なし!)
  • コーン(こちらもなくても問題なし!)
  • トマト(より美味しく作るためにはあったほうがいいですが、なくてもいいです)
  • パスタ
  • ケチャップ(味付け用)

作り方

  • パスタを規定の時間で茹でる
  • 玉ねぎ粗切り、ピーマンとなすは一口よりやや小さめサイズにカット、トマトは大きめにカット
  • フライパンに油を少し引いてひき肉とカットした野菜を全て炒める(ひき肉の油をいいい感じに野菜まとわせる)
  • お肉と野菜に火が通ったら隠し味のカットしたトマトを入れてトマトが崩れるまでさらに炒める
  • トマトがいい感じに崩れてきたら茹でた麺と少しの茹で汁、ケチャップを入れて混ぜあわせる
  • 具材とケチャップが混ざったところで完成!
  • お好みで粉チーズを振り掛けてもさらに美味しいです〜

(15)卵たっぷり焼きうどん

汁ありのうどんに飽きた時に作る焼きうどんメニュー。調味料も適当に組み合わせれば美味しくできちゃう我が家の鉄板焼きうどんです。野菜をアレンジしたり、卵を加えることで栄養も追加されるので冷蔵庫にあるものでパパッと作ってしまいましょう!

調味料も冷蔵庫にあるもので本格的な味わいに!

材料

  • うどん半玉
  • キャベツ
  • ソーセージまたは豚こまにくまたは鶏もも肉(肉系はなんでもOKなのが便利♪)
  • にんじん
  • オイスターソース
  • 醤油
  • お好み焼きソースまたはウスターソースなど
  • あればかつおぶしと青のり

作り方

  • キャベツは一口大に、にんじんは細めの短冊切りに、ソーセージも適当なサイズにカット
  • フライパンに油をひき、炒り卵を作る。火が通ったところで一旦取り出す
  • さらにフライパンに油を少々ひき、キャベツ、にんじん、ソーセージ(またはお肉)をしんなりするまで炒める
  • しんなりしたところにうどんを入れて軽く炒め、取り出しておいた炒り卵を入れる
  • オイスターソース:醤油:お好みソース(またはソース)=1:1:1の割合で味付け
  • 焦げ付かないようなところで盛り付けて、お好みで鰹節と青のりをかけて完成!

汁物編

(1)鉄板卵スープ

お昼ご飯の鉄板スープは卵スープです!多めに作って薄味のものを子ども用に盛り付けた後、白だしを追加して味を調整し直せば、ママも食べられるので、我が家ではいつもお昼にシェアして食べています!

ポイントはかつお節を入れること。風味が良くなり薄味でもしっかりとした旨味を感じられます!小分けのパックを買っておくと、そのまま一パックずつ入れられるのでとっても便利!

材料

  • 玉ねぎ
  • にんじん
  • ほうれん草(あれば)
  • かつお節
  • 白だし又は子ども用のだし

作り方

  • 玉ねぎは薄切りに、にんじんは千切りにカットし、煮る
  • かつお節を入れる
  • 溶き卵を回し入れて、軽く混ぜて火が通ったら完成!
    ※卵を入れてから混ぜすぎると卵がしっかりばらけてしまいボリュームが出ないため、卵は入れたらできるだけ混ぜない方がスープの中に大きな卵の塊が入っていい感じに仕上がります!

(2)中華スープ

卵スープに飽きてきたら中華風にしてみましょう!こちらも野菜はにんじんや、ほうれん草など適宜あるもので代用可能。あればわかめも入れると中華スープ感がさらに出ます。最後にごま油を入れるだけで味が閉まるので、味変におすすめスープです。

材料

  • 玉ねぎ
  • 小松菜
  • しいたけ
  • 醤油
  • ごま油

作り方

  • 玉ねぎは薄切りに、小松菜は1cm幅くらいに、椎茸は薄切りにカットし煮る
  • 火が通ったら醤油で味付けをして、最後にごま油を少々垂らして完成!

(3)コンソメスープ

メインにボリュームがある時や時間がないときは、具材と工程が少ないコンソメスープをつけ合わせていきます。ポイントは火が通りやすい野菜を入れること。玉ねぎやしいたけは薄切りにすれば火がサッと通るのでおすすめです。子どもが大好きなコーンを入れてボリュームも。

材料

  • 玉ねぎ
  • しいたけ
  • コーン

作り方

  • 玉ねぎとしいたけ薄切りにして煮る
  • 冷凍コーンを適量入れて火を通す
  • コンソメで味を調整して完成!

以上汁物の3パターンでした!ちなみに味噌汁は朝ごはんと夜ご飯にほぼ毎日出てくるので、お昼ご飯にはあまり出てきません!

あとはメインは作って、汁物はインスタントで代用してしまうことも多いです!1袋を規定量のお湯で溶いてしまうと塩分量が多くなってしまうため多めのお湯で溶いています!おすすめのインスタントスープはこちら!

(4)インスタント:もずくスープ

体にも優しいもずくスープ。自宅で作ってもいいのですが、この風味はなかなか出せないのでもずくスープはインスタントに頼ってます!ミツバやゆず入りで風味もよく、なかなかそのままもずくを食べる機会がない子どももさらっと食べられるのでおすすめのスープです。

(5)インスタント:野菜スープ

野菜スープはどのブランドのものでもいいと思いますが、私的に大ヒットした商品がこちらです。タイトル通りとにかく野菜がたっぷりあって食べ応え抜群!ゆずが香るものいいですね!

我が家では紹介した上記のレシピの中またはインスタントのラインナップから、メインものと汁物を適宜組み合わせて出しています!

例えば、

  • 麻婆豆腐丼と卵スープ
  • 野菜丼と中華スープ
  • ツナコーンケチャップライスとコンソメスープ

この組み合わせを変えれば何通りもの献立が完成!しかも入れる野菜を適宜変えれば毎週繰り返してもなかなか飽きが来ません!

前までは結構お昼考えるのしんどいな〜と思っていた時期もあったのですが、こんな感じでラク〜に乗り切っています!ぜひ参考にしてみてください♪

まとめ

今回紹介したものは全て10分以内に完成メニューばかりなので、毎日のお昼ご飯作りはとってもめんどくさいし、できれば手抜きで済ませたい!そんな方にはぴったり。

お昼ご飯作りのストレスがなくなれば、毎日慌てたりパンやレトルト、インスタントばっかりになってしまって栄養面的なことで悩むこともなくなるので、気持ち的にもかなり楽になりますよ。

また見ていただいた通り、基本使っている食材はどのメニューでもそんなに変わりません!

今回のレシピで何回も登場している2歳児の昼ご飯作りに必須な便利食材については、以下の記事でもまとめていますのでよろしければこちらもご覧ください!

★2歳児のお昼後飯作りに必須の食材!ストックしておくと便利な食材8選!

可愛いお子さんとの大事な食事の時間だから、作る時間や食べる時間が少しでも楽しい時間になるように、ぜひ今回のレシピを参考に明日から試してみてください!

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