Canvaの使い方も覚えて、サンプルもいくつか作ってみた。
でも、ふと手が止まるんですよね。
「で、この先どうやって仕事にするの?」
ココナラがいいって聞くけど、すでに実績がある人ばかりに見えて、
「今さら自分が出品してもいいのかな…」そんなふうに、画面を閉じてしまったことはありませんか?
- サービスってどうやって作ればいいの?
- 実績ゼロで買ってもらえるイメージがわかない
- そもそも何から始めればいいの?
など、まず初心者はさまざまな壁にぶつかると思います。
そして、結局なにも動けなくなってしまう。
でもせっかく身につけたスキルも、ここで止まってしまうのは、やっぱりもったいない。
私はこれまでココナラを中心に活動して、累計100万円以上を売り上げ、プラチナランクまでいきました。
…といっても、最初は本当に何もない状態からのスタートです。
実績ゼロ、評価ゼロ。「これ本当に売れるの…?」と不安だらけでした。
この記事では、そんな私の実体験をもとに、
未経験からでも「最初の1件」を取るためのココナラ戦略
を、できるだけシンプルに、順番通りにまとめています。
この記事を読めば、ココナラのサービス理解を深めた上で、自信を持って自分のサービスを出品できるようになるはずです。
営業いらずの自動集客が叶うココナラを味方につけて、Canva副業を軌道にのせたい!と思っている方はぜひ最後までお読みください!
まず知っておきたい2つのこと

①ココナラとCanva副業が相性抜群な理由
ココナラには2つの受注スタイルがあります。
- PULL型(待つ):出品したサービスに問い合わせが来る。育児中ママが理想とする「寝ている間に依頼が届く」状態がこれです。
- PUSH型(攻める):「公開依頼」に応募して案件を取りに行く。最初はこれで実績を積みます。
初心者のうちはPUSH型で実績とレビューを積み、慣れてきたらPULL型に移行する。この2段階の戦略が最短ルートです。
またココナラのサービスページには、Canvaで作ったサンプル画像を並べるだけで「この人はこんなデザインが作れる」がひと目で伝わります。わざわざ別でポートフォリオサイトを用意しなくても、ページ自体が実績の見せ場になります。
②ココナラの仕組みを理解する
ココナラには出品者のランク制度があり、ノーランク→ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→プレミアムの順に上がっていきます。ランクが上がるほどサービスの表示順位が上がり、クライアントの目に留まりやすくなります。

ココナラ公式ホームページから引用
正直に言うと、今のココナラはプラチナランクにならないと、ほかの出品者に埋もれてしまいやすい状態になっています。
だからこそ、「最初から高単価で受けよう」より「まずランクを上げることを優先する」という戦略が正解です。
ランクアップの条件の目安
- シルバー:販売件数10件以上(件数重視)
- ゴールド:過去3ヶ月の売上5万円以上など
- プラチナ:過去3ヶ月の売上10万円以上など

ココナラ公式ホームページから引用
シルバーまでは件数重視、ゴールド以降は売上金額も関係してきます。まずは件数を積み上げることに集中しましょう。
自信を持って出品するための準備3ステップ
STEP1:競合20件を徹底リサーチして「売れる市場」を把握する

出品前に必ずやってほしいのが、同じジャンルのサービスを20件ほど見ることです。ただ眺めるだけでなく、「なぜこのサービスが売れているのか」「なぜこのサービスは売れていないのか」を自分なりに考えながら見ることが大切です。

リサーチでチェックする項目
- タイトルの書き方(どんなキーワードが使われているか)
- 価格帯と含まれる作業内容のバランス
- サムネイルのデザインと構成
- サービス説明文の書き出し5行
- レビューの件数・内容・評価の高低
- 現在依頼中の人数(需要の把握)
- 単発案件に自分の分野の仕事があるか
「このサービスはレビューが多いのに価格が安い、なぜだろう」
「このサービスは高単価なのになぜ売れているんだろう」
と疑問を持ちながら見ることで、市場の需要が見えてきます。
ちなみに私が実際に一番受注率が高かったのはスライド資料制作で、次いでLP制作でした。需要が高いジャンルを選ぶことも、初期の戦略として大切です。
STEP2:信頼されるアカウント(プロフィール)を作る
サービスページを見たクライアントは、必ずプロフィールを確認します。ここが雑だと、どれだけサービスが良くても購入されません。ココナラへの登録が完了したところで、サービスを出品する前に、まずアカウント(プロフィール)をしっかり整えていきましょう。
① 名前の横に肩書を入れる
「しろこ」ではなく「しろこ|Canvaデザイナー|資料制作専門」のように、名前の横に肩書を入れましょう。検索に引っかかりやすくなりますし、ひと目でどんな人かが伝わります。
②アイコンは自分の顔写真か、似顔絵がベスト
アイコンも信頼度を象徴する大事な要素なので、手を抜かずにいきましょう。
アイコンのおすすめ順
- 自然な笑顔の顔写真
信頼感が爆上がり、高単価でも売れやすい、ココナラは”人”で買われる - プロっぽい似顔絵
顔出しができない場合は似顔絵でいきましょう。
ただし、清潔感があってシンプルでビジネス感のあるものにしましょう。 - ロゴ(あれば)
今後自分の事業としてやっていきたい場合は、ロゴを制作するのもありです。
一気にビジネス職が強くなり個人でやっている感より、信頼感が格段に上がります。
私は始めた当初は自分の横顔の写真を入れていたのですが、最終的にビジネス寄りの似顔絵に変えました。
似顔絵はココナラで発注してもいいですし、ChatGPTなどのAIに頼んでもいいと思います!
これだけはNGのアイコン例
- 関係ない風景写真
- ペットの写真
- 漫画キャラクター寄りのゆるキャラっぽいイラスト
- 抽象デザイン
② プロフィールの最初の3行を強くする
ココナラのプロフィールも、最初の3行で仕事が来るかどうかが決まります。
最初の3行の型
- 何ができる人か(専門性)
- 実績・経歴(数字で信頼を伝える)
- 誰のために何を解決できるか
③ 検索キーワードを意識して書く
ココナラはSEOが大事です。「Canva」「資料制作」「Instagram」「SNS」「デザイン」など、受けたいジャンルのキーワードをプロフィール文の中に自然に盛り込みましょう。
④ 物語と価値観を入れる
実績と経歴だけでなく、「なぜこの仕事をしているのか」という物語と価値観を入れると、共感してもらえます。同じスキルを持つ人が多い中で、人柄や価値観で選んでもらえるようになります。
⑤ 認証を必ず済ませておく
本人確認と機密保持契約は必ず登録しておきましょう。これだけで信頼感が大きく変わります。
⑥ポートフォリオを整える
ポートフォリオに自分が制作した作品を掲載する箇所があるのですが、ここには自主制作でも構いませんので、自分が出品するジャンルの作品をいくつか掲載しておきましょう。
STEP3:売れるサービスを登録する
ここが記事の核です。初心者が一番悩む「サービスの中身をどう作るか」を、順番に解説します。
① 何のサービスを出品するか決める
まず、自分が出品するジャンルを1つに絞りましょう。最初から複数のジャンルに手を広げると、どれも中途半端になりがちです。
ジャンルを絞るコツ
「資料制作します」より「講師・セミナー向け資料を作ります」のように、ターゲットを絞るほど選ばれやすくなります。広い市場で競争するより、ニッチな分野で「この人しかいない」と思わせるほうが初心者には戦いやすいです。
② 売れるタイトルの作り方
タイトルはここナラ内の検索で表示されるための「看板」です。クライアントが検索するキーワードを含めながら、ターゲットが「これは自分のことだ」と思えるタイトルを作りましょう。
これも一度決めたらそのまま放置ではなく、いくつか案を出して、試しながら反応を見ていくのがいいかもしれません。
タイトルの型
タイトルの型
- 「Canvaでインスタ投稿画像を作ります」
- 「ママ起業家さんのInstagramを統一感あるデザインに仕上げます」
ジャンル名(スライドデザイン・LP制作など)とターゲット(講師向け・女性サロン向けなど)をセットで入れると、検索にも引っかかりやすく、一瞬で「自分ごと」に感じてもらえます。
③ 説明文の書き方|読者を「迷い→納得→行動」に動かす
ココナラの説明文は、購入ページ(LP)に似た構成で書くのが正解です。読者を「この人に頼もう」という状態まで連れて行くことがゴールです。
(1)説明文の型(7段階)
① 共感(悩み) まず読者の悩みを言葉にします。「自分のことだ」と思わせることが最初のゴールです。
例:「LPを作ったのに、申し込みが全然来ない……」 例:「スライドに時間をかけているのに、伝わっている気がしない……」
② 問題の原因 なぜうまくいかないのかを提示します。「そういうことか」という気づきが信頼につながります。
例:「それ、構成が弱いか、情報が整理されていないことが多いんです」
③ 解決策(あなたの登場) ここで初めてサービスを提示します。唐突に紹介するのではなく、「だから私がいます」という流れで登場させましょう。
④ ベネフィット サービスを使うとどう変わるかを伝えます。スキルではなく結果を書くのがポイントです。
例:「申し込みが増えるLPになります」 例:「プレゼンで『わかりやすい』と言われるようになります」
⑤ 信頼(実績・経験) ここで実績や経験を入れて、「この人なら大丈夫」と思わせます。
⑥ サービス内容 具体的に何をするかを箇条書きで明確に書きます。
⑦ 行動導線 「まずはお気軽にご相談ください」など、次のアクションを促す一言で締めます。
(2)説明文を書くときの超重要テクニック7つ
① 最初の3行が命
ここナラの説明文は最初の3行しか読まれないと思ってください。最初の3行でクライアントの心をつかめないと、そこで離脱されます。
- 「はじめまして。Canvaデザイナーのしろこです」
- 「LPから申し込みが来ない方へ。構成から一緒に見直します」
② 「あなた」を使って当事者化する
「お客様」より「あなた」のほうが読んでいる人に刺さります。読者に「自分に話しかけられている」と感じてもらうことが大切です。
③ 短く区切って読みやすくする
1文を短くして、行間を空けて書きましょう。長い文章は読まれません。
④ 箇条書きを多用する
情報はなるべく箇条書きで。理解しやすく、流し読みでも内容が入ってきます。
⑤ 不安を先に潰す
「初心者でも大丈夫?」「修正対応は?」という不安を説明文の中で先に答えておくと、問い合わせへのハードルが下がります。
例:「構成の段階からご相談いただけます」 例:「Canvaを使ったことがない方も大歓迎です」
⑥ ビフォーアフターで変化を伝える
ビフォーアフターを入れると「こんなに変わるんだ」という実感が生まれます。
「なんとなく作ったLP → 申し込みが入るLP」 「内容が詰め込まれたスライド → 聞き手に伝わるスライド」
⑦ 限定感で今すぐ動かす
「期間限定」「先着〇名様」という言葉を入れると、「今すぐ申し込もう」という気持ちになります。
説明文のやりがちなNG
- 「Canvaができます」「デザインができます」→スキルの羅列では売れません
- 「丁寧に作ります」「高品質です」→誰でも言っている言葉は刺さりません
- 「申し込みが増えるLPを作ります」「伝わるスライドに仕上げます」→結果を伝えましょう
価格の付け方
未経験・評価ゼロの段階では、相場の7〜8割、あるいはカテゴリの最低価格からスタートするのがおすすめです。
最初は「まずレビューを貯める」ことを最優先と割り切りましょう。レビューがない状態で相場と同じ価格を設定しても、実績のある出品者が選ばれます。
初心者の価格設定の目安
| ジャンル | 相場 | 最初の出品価格の目安 |
| SNS投稿画像(1枚) | 1,500〜3,000円 | 1,000〜1,500円 |
| スライド資料(10ページ) | 5,000〜15,000円 | 3,000〜5,000円 |
| Instagramテンプレ(セット) | 20,000〜50,000円 | 15,000〜20,000円 |
| LP制作 | 50,000〜100,000円 | 20,000〜30,000円 |
私自身も最初はLP制作を「2万円・限定10名様」でスタートしました。安いと感じるかもしれませんが、これは実績を作るための投資です。
サムネイルの作り方|クリックされるかの8割はここで決まる
サムネイルは、サービス出品の顔です。ここナラではサムネイルがクリックされるかどうかの8割を決めると言っても過言ではありません。どれだけ説明文が良くても、サムネイルで止まってもらえなければ読んでもらえないんです。

サムネイルはCanvaで作る
Canva副業をしているあなたにとって、サムネイルはデザインスキルの見せ場でもあります。Canvaで作ったサムネイルが「このデザインを作れる人なんだ」という証明になります。
推奨サイズはデザイン・イラストカテゴリの場合1220×1240px。ただし上下に約200pxの非表示領域があるため、重要なテキストは中央に配置してください。
サムネイルで押さえるべき7つのポイント
① ベネフィットをドンと見せる
サムネイルの一番目立つ場所に、「どうなれるか」を書きましょう。「できること」を書くと埋もれます。
- 「CanvaでLP制作します」
- 「LPから申し込みが来ない方へ。構成から一緒に見直します」
② ターゲットを明確に書く
「誰向けのサービスか」を入れるだけで、クリック率が変わります。
例:「講師・コーチ向け」「女性サロン向け」
「自分のことだ」と思った人が迷わずクリックしてくれます。
③ 抽象的な言葉を使わない
「おしゃれ」「高品質」「丁寧」は誰でも言っているので刺さりません。具体的な言葉に変えましょう。
④ 数字を入れると信頼が上がる
数字は一瞬で目に入ります。
例:「反応率UP」「3日で改善」「満足度95%」
⑤ 情報は3つまでに絞る
人はサムネイルを一瞬しか見ません。詰め込みすぎると何も伝わらなくなります。ベネフィット・ターゲット・一言の実績、この3つで完結させましょう。
⑥ 視線誘導を意識する
目の動きを設計します。
タイトル(何屋か)→ ベネフィット(どうなるか)→ CTA(次のアクション)
この流れで読んだ人が自然に「問い合わせしよう」という気持ちになります。
⑦ 「何屋か」を一瞬でわかるようにする
やりがちなNGサムネイル
- 「CanvaでLP制作します」
- 「丁寧に作ります」
- 「高品質デザイン」
これらは誰もクリックしません。情報を整理して、「一瞬で自分ごとに感じられるか」を基準に作りましょう。
サムネイルは10枚用意する
一つのサービスにつき10枚の画像を投稿できるようになっているのですが、必ず10枚登録しましょう。
1枚目で目に止めてもらい、2枚目以降で「この人に頼もう」と納得してもらう構成にしましょう。
- サービスの本質(何ができるか・誰向けか)←一番重要
- 具体的なサンプルデザイン①
- 具体的なサンプルデザイン②
- サービスの詳細と作業プロセス
- 修正回数・納期・含まれる内容
- 顧客の声・レビューの可視化
- ビフォーアフター(あれば)
- よくある質問(FAQ)
- オプションの内容
- プロフィール・実績の紹介
オプション・修正回数を設定する
サービス本体とは別に、有料オプションを設定することができます。
設定しておくと便利なオプション例
- 特急対応(通常納期より早い場合の追加料金)
- 修正回数の追加(基本回数を超えた場合)
- 素材探し・テキスト作成の代行
修正回数は「基本2回まで無料、3回目以降は別途〇〇円」のように最初から明記しておきましょう。後からトラブルになる一番の原因が、修正回数の認識のずれです。
出品後に差がつく!0→1を最速で達成する3つの方法
STEP1〜3を終えれば、あなたのサービスは出品できる状態になっています。ここからは出品後に最初の1件を取るための話です。
① 公開依頼(PUSH型)に毎日応募する
出品して待つだけでは、最初は誰にも見てもらえません。ここナラには「公開依頼」という機能があり、クライアントが「こんな仕事をお願いしたい」と募集を出しています。ここに積極的に応募することで、まず実績を作ることができます。

やり方は簡単で、右上の「仕事を探す」から自分のジャンルで絞り込むだけ!
公開依頼への応募文で意識すること
- クライアントの依頼内容を読んで「私はこうできます」と具体的に伝える
- 自分のサービスページのURLを必ず貼る
- 返信が早いことが伝わるような文面にする
②最初の3件はgive精神で丁寧に対応する
最初の3件は、稼ぐためではなく実績とレビューを作るためだと割り切ってください。納期より少し早く仕上げる、修正に気持ちよく対応する、一言添えて納品する。こうした小さな積み重ねが、レビューの質に直結します。
③ SNSで「出品しました」を発信して外から流入を作る
ココナラに出品したら、XやInstagramで発信しましょう。フォロワーがまだ少なくても、外部からの流入が生まれることがあります。ココナラとSNSはセットで動かしていくのがおすすめです。
さらに差がつく!ココナラ攻略のコツ7選

① AIに任せすぎない
プロフィールや説明文をAIに全部任せると「誰が書いたかわからない文章」になりやすいという落とし穴があります。AIは下書きや構成のサポートに使い、最後は自分の言葉に直しましょう。
② 複数のサービスを出品する
3つ以上出品している出品者の月間売上は、1つだけ出品している場合と比べて平均2.5倍になるというデータもあります。まず1つで始めて、慣れてきたら少しずつ増やしていきましょう。
③ アクティブ状態を保つ
ココナラのアルゴリズムはアクティブなユーザーを優遇します。毎日ログインする習慣をつけて、新規メッセージやフォローには15分以内を目安に返信しましょう!
④ 売れない原因を分析して改善する

問い合わせが来ない場合は以下の順番でチェックしてみましょう。
- サムネイルの1枚目が目立っているか
- タイトルに検索キーワードが入っているか
- 価格が高すぎないか
- 最初の3行が読みたくなる内容になっているか
- 毎日ログインできているか
仕事と同じで、PDCAを回すことを心掛けましょう。試行錯誤して自分なりの正解を見つけていく精神が大切です!
⑤ 沼案件を回避する見極める
要件が曖昧なまま「安くしてほしい」と言ってくる、修正回数の制限を決めようとしない、最初のメッセージから高圧的な態度のクライアントには注意が必要です。
断ることへの罪悪感は最初はありますが、沼案件1件と向き合う時間で、良いクライアントと2〜3件取引できます。

私も駆け出しの頃、やりたくないジャンルのLP依頼が来たことがあったのですが、実績のためにとも思ったのですが、内容がグレーゾーンだったので断りました!自分を守るために断る勇気も大切です。
⑥ レビューを確実にもらう習慣をつける


納品後・案件クローズ前に必ず一言添えましょう。
「本日の納品をもって完了となります。
改めましてこの度はご依頼をいただきまして誠にありがとうございました!
もしよろしければ、レビューをいただけますと大変励みになりますので、お手隙の際にご対応いただけますと幸いです。それでは引き続きどうぞよろしくお願いいたします」
もらったレビューには必ず返信することも大切です!
⑦ 見積もり返信で受注率を上げる
見積もり依頼が来たとき、返信スピードが成約率に直結します。目安は15分以内。こちらからヒアリング項目を先に提示すると、クライアントは安心してやりとりを進めてくれます。
基本のヒアリング項目(SNS画像の場合)
- 制作枚数と納期
- 参考にしたいデザインイメージ
- 使用するカラーやフォントの指定
- クライアントのCanvaプラン(無料版・Pro)
- 修正回数の希望
受注後の壁を突破!単価を3倍にした値上げ戦略
最初は「実績作り」と割り切る
私のLP制作の場合、最初は「2万円・限定10名様」でスタートしました。これは意図的な戦略です。まずレビューを貯めることを最優先にしたからです。
レビューが貯まったら一気に価格改定
実績とレビューが積み上がってきたタイミングで、本来の相場価格まで引き上げました。私の場合は2万円から6万円への値上げです。
値上げのタイミングの目安
- レビューが10件以上ついた
- シルバーランクに到達した
- 「この価格で受け続けるのがしんどい」と感じ始めた
リピーターへの値上げの伝え方
「いつもお世話になっております。サービスの質向上のため、価格を改定させていただきました。新しい価格は〇〇円となっております。ご理解いただけますと幸いです」
値上げの事実と理由を誠実に伝えるだけで、大抵のクライアントは納得してくださいます。
最短でプロの仕事をしたい方へ
「ヒアリングシートって、どう作ればいいの?」 「返信メッセージ、毎回考えるの大変そう……」 「サービスページの説明文、自分で書けるか不安……」
実はこのやりとりの部分が、ここナラで一番時間がかかる工程です。
私は5年間の実務の中でこうしたテンプレートをブラッシュアップしてきました。そのまま使えるメッセージテンプレート集・ヒアリングシートをnoteでまとめています。「最短でお仕事の質をプロレベルに引き上げたい」という方は、ぜひ活用してみてください。
まとめ|ここナラは「戦略」でちゃんと結果が出る


ここまで読んでくださったあなたは、もう「何をすればいいか分からない状態」ではありません。
やることは、すべてこの記事の中に揃っています。
あとは、完璧じゃなくていいので、1つずつ手を動かしていくだけです。
出品前にやること
- 競合20件をリサーチして市場の需要を把握する
- 信頼されるアカウントを作る(肩書・プロフィール3行・認証)
- サービスを登録する(タイトル・説明文・価格・サムネイル・オプション)
出品後にやること
- 公開依頼に毎日応募してPUSH型で実績を積む
- 最初の3件はgive精神で丁寧に対応してレビューを貯める
- SNSで発信して外からの流入を作る
- 複数サービスを出品してアクティブ状態を保つ
- 売れない時期も改善しながら続ける
実績が積み上がったら
- レビュー10件・シルバーランクを目安に価格改定する
- リピーターには誠実に値上げを伝える
正直に言うと、最初は怖いと思います。
「本当に売れるのかな」「自分なんかが出していいのかな」って、私もずっと思っていました。
でも、ココナラは“出した人”からしか、何も始まりません。
逆に言えば、たった1つサービスを出すだけで、あなたはもう「受注できる側」に立てます。
最初の1件は、時間がかかるかもしれません。でも、その1件が取れた瞬間に、全部が一気につながります。
ぜひこの記事を参考に、今日から動いてみてください!











