「最近流行りのCanva副業って、本当に稼げるの?」
SNSを見ると
- Canvaで初月10万円
- 在宅で自由な働き方
- 誰でもできる副業
そんな投稿を見かけることもありますよね。
でも正直、
「本当にそんなにうまくいくの?」
「なんだか怪しい…」
と感じる人も多いと思います。
実は、私も最初はそうでした。
私はWebデザイナーとしてのスキルを活かしながら、
「Canvaでも仕事ができないかな」と思い、スキマ時間で少しずつ触り始めました。
もちろん最初の収入は 0円。
そこから
- 初案件:6,500円
- 月1万円
- 月3万円
と、少しずつ収入が増えていきました。
この記事では
- Canva副業のリアルな収入
- 月3万円までの具体的なステップ
- 実際に大変だったこと
を、実体験ベースで正直にお話しします。
「Canva副業って本当に稼げるの?」
そう疑っている方の判断材料になれば嬉しいです。
【結論】Canva副業は稼げる。私のリアルな収入推移
私がCanva副業を始めてからのリアルな収入推移はこちらです。
1ヶ月目:0円
(勉強とサンプル制作)
2ヶ月目:6,500円
(ココナラで図解制作が採用)
3ヶ月目:15,000円
(少しずつ実績が増える)
4ヶ月目:35,000円
(継続のお客様ができる)
5ヶ月目:100,000円
(Canva×〇〇で単価アップ)
最後の〇〇については、私がオススメしているジャンルで、次の項目で紹介しますね!
0円→月3万円までの3つのフェーズ【実体験】
① 0円〜5,000円:【修行期】時給なんて考えたら負け!
最初の1件を取るまでが一番しんどい時期でした。
ココナラに出品したり、
クラウドワークスに応募したり、Xで仕事を探したり。
最初の案件は「ブログ用の図解制作」で、
3枚で6,500円。
手数料を引かれるので、手取りは約5,000円でした。
決して高単価ではありません。
でもこの時に得た一番の資産は「★5の評価」でした。
副業初期はお金よりも実績が大事。
この評価が、次の仕事につながりました。
② 5,000円〜15,000円:【信頼構築期】「次もお願いします」の声
実績が5件を超えたあたりから、クラウドワークスなどの返信率が少しずつ上がってきました。
そして1回きりのお仕事ではなく、「次の案件もお願いしたいです」と言ってもらえるようになり、営業の手間が減って楽になった時期です。
単価はそこまで高くなかったですが、継続案件のご依頼でお仕事を複数いただけるようになったため稼げる額も大きくなりました。
③ 15,000円〜30,000円:【専門特化期】
私が月3万円を安定させた決め手は、「Canva × 資料制作」「Canva× LP」のように、自分の得意を掛け合わせたことでした。
誰でも作れるバナーだけでなく、少し手のかかる「スライド」や「ランディングページ」などを扱うことで、単価がグンと跳ね上がりました。
資料制作の場合は30枚、50枚と大量発注があるので、1スライド1000円で見積もっても、30枚作れば30000円になるので、1つの案件だけで3万円はいけます。
※資料制作やLPの詳しいお話は別の記事でまとめています。
正直に言います。Canva副業の「ここが大変だった」
SNSでは「在宅で自由に働ける」といったキラキラした話も多いですが、実際にやってみると大変なこともありました。
ここでは、私が感じたリアルな大変さを正直に書いておきます。
①子どものお迎え・体調不良との戦い

作業時間は、9時〜14時(子どもが幼稚園の間)
その時間で
- サンプル制作
- ポートフォリオ作成
- 案件応募
- 制作
- 修正対応
- 納品管理
をすべてやる必要がありました。
順調にいく日もありますが、問題は 子どもの体調不良。
納期が近いタイミングで幼稚園が学級閉鎖になったこともあり、正直かなり焦ったこともあります。
在宅ワークは時間の自由度がある反面、育児と仕事のバランスを自分で調整する難しさも感じました。
※育児と仕事を両立するスケジュールについては、別記事で詳しくまとめています。
②最初は「1枚1,000円」の重みがすごかった(取れた喜びは予想以上にめちゃ大きい)
実は、Webデザイナーとして復帰した後も、なかなか仕事が取れない時期が続いていたので、最初の1件がなかなか取れなかった時は、お仕事をいただけることの重みを痛感しました。
「Canvaデザイナー」として初めて案件が取れた瞬間は、想像以上に嬉しかったのを覚えています。
そしてその経験が、「やっぱり私はデザインが好きなんだ」と改めて気づくきっかけになりました。
③スキルのアップデートが必要(AIの進化が早すぎる!)
Canvaはここ数年で、ものすごいスピードで進化しています。
新機能もどんどん追加され、SNSでもさまざまなノウハウが発信されています。
もちろん情報を集めることは大切ですが、追いすぎると情報に振り回されて手が止まってしまうこともあります。
私自身も一時期、
「新しい機能を全部覚えなきゃ」と焦ってしまったことがありました。
でも実際に大切なのは、ツールの機能よりもデザインの基本スキルです。
- 見やすい配置
- 色のバランス
- 読みやすいレイアウト
こうした普遍的なデザインの力は、どんなツールでも役に立ちます。
焦らずコツコツと積み重ねていくことが、結果的に一番の近道だと感じています。
Canva副業で稼げる人の特徴

ここまで読んで「自分にもできるかも」と思った方もいるかもしれません。
ただ、正直に言うとCanva副業は“すぐに稼げる魔法の方法”ではありません。
でも逆に言えば、正しい行動をコツコツ続けた人は、きちんと結果が出る副業でもあります。
私自身の経験から感じた「稼げる人の特徴」を3つ紹介します。
①コツコツ継続できる
副業の世界では「誰でもすぐ月10万円」というような情報を見かけることもあります。
ですが実際は、最初は小さな実績を積み重ねていく期間が必ずあります。
- サンプルを作る
- 案件に応募する
- 修正対応を経験する
こうした地道な作業を続けることで、少しずつ実績と信頼が増えていきます。
この「コツコツ積み上げる期間」を乗り越えられる人は、結果的に副業でも安定して稼げるようになると感じています。
②自分から行動できる
新しいことを始めるときは、誰でも不安になります。
「本当に仕事が取れるのかな」
「自分のスキルで大丈夫かな」
そんな気持ちは、私もずっと感じていました。
でも実際には、動き出してから状況が変わることがほとんどです。
私もWebデザイナーとして復帰したあと、「Canvaでも仕事をしてみよう」と動き出したことで、少しずつ案件につながるようになりました。
ロードマップを読んで知識を得たら、あとは小さくてもいいので一歩踏み出してみることが大切です。
③完璧を求めすぎない
副業を始めると、どうしても自分より上手な人が目に入ります。
「まだスキルが足りない」
「もっと勉強してから応募しよう」
そう思って、なかなか行動できなくなる人も多いです。
でも実際の仕事では、完璧なスキルよりも“相手の悩みを解決できるか”が大切です。
今の自分にできる範囲で、「どうすれば相手に喜んでもらえるか」を考えて行動する。
その積み重ねが、結果的にスキルアップにもつながっていきます。
Canva副業で稼げない人の特徴

ここまで「稼げる人の特徴」を紹介しましたが、
逆に言うと次のような行動をしてしまうと、なかなか収入につながりません。
実際に副業を始めた人の中でも、この壁で止まってしまうケースはとても多いと感じています。
①勉強ばかりして応募しない
副業を始めたばかりの頃は、
- 動画教材を見る
- ノウハウを調べる
- サンプルを作る
こうした勉強をたくさんしますよね。
もちろん大切なことですが、勉強だけでは収入にはつながりません。
実際に仕事を取るためには、どこかのタイミングで案件に応募する行動が必要です。
サンプルも、10個も20個も作る必要はありません。
目安としては、5つほど作れたら、実際の案件に挑戦してみる。
この一歩が大きな分かれ道になります。
②ポートフォリオを作らない
ポートフォリオは、自分のスキルを伝えるための名刺のようなものです。
もしポートフォリオがなければ、クライアントは
「どんなデザインが作れるのか」
「本当にできる人なのか」
を判断することができません。
言葉で説明するよりも、実際のデザインを見てもらう方が圧倒的に伝わります。
最低でも
- サンプル作品
- 対応できる仕事
- 目安の料金
この3つが分かるポートフォリオは用意しておきましょう。
副業であっても、これはプロとして活動するための必須装備です。
③応募数が圧倒的に少ない
クラウドソーシングでよくあるのが、
「1件応募して返信が来ない…」
と落ち込んでしまうケースです。
ですが実際には、クラウドワークスやココナラには初心者の応募がたくさん集まります。
そのため、最初の1〜2件で仕事が取れることはむしろ少ないです。
目安としては
1日5〜10件ほど応募する
くらいの気持ちで取り組むと、少しずつ反応が返ってくるようになります。
もし採用されなくても、「縁がなかっただけ」と考えて大丈夫。
応募を続けることで、必ずどこかでチャンスは生まれるので、とにかく継続しましょう。
※私が案件を取るために実際にやった方法は、別の記事で詳しくまとめています。
あなたも「月3万円」への一歩を踏み出しませんか?

「私にもできそう!」と思ったら、あとは正しい手順で進むだけです。 私が遠回りして見つけた「最短ルート」は、こちらの記事で詳しくまとめています。

もっと具体的な、Canva副業の種類が知りたい方はこちら。


