「Canvaで副業を初めてお仕事は少しずつだけど取れてる」
「でも、なぜか収入が伸びない…」
そんなモヤっとした不安を感じていませんか?
Canva副業が稼げるって聞いて初めてみて、半年くらいコツコツがんばってみたけど、
- テンプレを使った図解やバナーは作れる
- 単価が低いまま
- 作業時間が増えているだけ
- 毎月5万前後で止まる
「このまま続けて意味あるのかな…」
と未来が見えなくなる。。。
これ、canva副業あるあるですよね、、、
確かに、Canvaは操作が容易なので競合が多く、単価競争に巻き込まれやすいのは事実です。
この記事では、
「Canvaでなかなか稼げない…」
「これから自分はどの方向性を目指せばいいの」…とお悩みの方向けに、
- なぜCanva副業が“稼げない状態”になりやすいのか
- 今のスキルのまま収入を伸ばす方法
- それでも頭打ちを感じたときの次の選択肢
を、できるだけ現実的に整理していきたいと思います。
実は以前の私も同じように悩み、いろいろなことを試しながら実際に単価も収入もアップした方法なので、かなり再現性のある方法だと思います!
Canvaデザイナーは稼げないと感じる3つの理由
まずは、Canvaデザイナーで稼げない状態になってしまう人の特徴を整理していきます。
①単価が低い案件しか取れていない

クラウドソーシングを見ていると
・バナー1枚500円
・インスタ投稿1枚300円
など、canvaで作れそうな案件は比較的単価の低い案件が目立ちます。
初心者のうちは「とりあえず実績作り」で受けてもいいのですが、
いつまでも同じ価格帯の案件ばかり受けていると気づいたら安い案件を回し続けるループにハマってしまいます。
結果として、
「忙しいのに、あんまり増えない…」という状態になりがちです。
1枚300円の投稿を1時間かけて作っていたら、時給300円。これではパートに出た方が稼げてしまいますよね…
②「ただの画像作成者」で止まっている
Canva案件の中には
「画像を作るだけ」の仕事が多いです。
- テンプレに当てはめるだけ
- 目的を考えない
- 誰に向けたデザインか考えない
- 売上や集客に繋がるか意識しない
この状態だとクライアントからすると、
「誰でもできる作業者」になりやすく、単価が上がらなくなってしまいます。
③営業戦略なし&単価交渉なし
結構ここを見落としている人が多いように感じています。
ずっとクラウドソーシング頼み→案件がなくなったら、また探す→時給換算激安→ポートフォリオもなし→自分の強みを言語化できない
こうなると、どうしても価格競争に巻き込まれ、「稼げない…」という感覚が抜けなくなります。
ちなみに初心者の案件獲得ではクラウドワークスを使うのは全然アリです。
ただ、ここ“だけ”に依存し続けると、収入の天井が低くなりやすいのも事実です。
Canvaで稼いでいる人の3つの特徴

ここまで読むと
「やっぱりCanvaって稼げないんじゃ…」と感じたかもしれません。
でもやり方次第では、Canvaだけでもしっかり稼げるようになることは可能です。
特徴①LP・サムネ・広告バナーなど高単価の案件に対応
稼いでいる人は単価も低く、競合の多い
・名刺
・単純なバナー
・テンプレ量産
だけではなく
高単価になりやすい
・LPデザイン
・YouTubeサムネ
・集客用の広告バナー
など、“売るためのデザイン”まで対応しています。
売り上げに直結するデザインは依頼主としても多少単価が高くても費用を払ってお願いしてくれます。
つまり「作れるものの幅が広がる」と「より売り上げに貢献できるデザインを提供することができると稼げる金額が大きく上がるということです。
Canvaは直感でなんとなく作れてしまう。
でもプロは『なぜこの色なのか』を説明できる。この『理由』が単価の差(信頼の差)になるのです。
ただ、ここで一つ現実的な話をすると、
このレベルになってくると、canvaだけの感覚では限界を感じ始める人が多いです。
なぜなら、LPや集客用のバナーなどのデザインは、canvaのテンプレに依存しない
デザインの基礎知識(色彩理論、レイアウトの原則、フォントの選び方)などの「デザイン力」そのものが必要になってくるからです。
この辺りが理解できるデザイナーはクライアントニーズも高く、低単価案件からすぐに脱却することができます。
特徴②クラウドソーシングに依存しない
初心者の頃はクラウドワークスなどを使って全然OKですが、
ある程度実績がたまったら、次の戦略を考えましょう。
具体的には、たまった実績などをまとめた営業用のポートフォリオ(制作実績)を充実させ、仕事の取り方を次のステップに移行させること。
稼いでいる人ほど、
・SNS経由
・紹介
・直接契約
など、クラウドソーシング以外の導線を持っています。
そうすることで、「作業者」から「パートナー」側のポジションに上がる人が増えます。
特徴③Canvaに掛け合わせるスキルを持っている

Canvaは操作が簡単で、テンプレも豊富。
つまり言い換えると、誰でもそれっぽいデザインが作れてしまうツールです。
だからこそ、「Canvaが使えるだけ」では単価が上がりにくい。
一方で、Canvaで安定して稼いでいる人はCanvaに“別のスキル”を掛け合わせて差別化しています。
例えば、
(1)Canva × ライティング
画像を作るだけでなく、「刺さるキャッチコピー」「反応が取れる文章」まで提案できる
=“ただの作業者”から“提案できる人”に格上げされる
(2)Canva × SNS運用代行
デザイン+投稿代行+簡単な分析までまとめて対応
=「この人に任せれば楽」と思われ、継続案件になりやすい
(3)Canva × 動画編集(ショート動画)
画像だけでなく、リール・TikTok・YouTubeショートまで対応できる
=仕事の幅が一気に広がる
こうした掛け算がでくると、代替されにくく単価交渉がしやすく継続案件につながりやすくなります。
「Canvaが使える人」から
「Canvaを軸に、価値を提供できる人」へ。
この差が、月1〜3万円で止まる人と安定して稼ぎ続ける人の分かれ道です。
Canvaスキルを生かした将来の可能性
先に、canvaで稼げない理由と、稼ぎ方の底上げの方法について解説してきましたが、Canvaの操作に慣れてきたら、一つの選択肢としてさらにスキルアップを目指してキャリアの幅を広げることも可能です。
もし今、
- 将来的に20万以上を目指せるところまで目指したい
- canvaデザイナーとして始めたけど、LPなどの高単価案件に挑戦したい
- デザインを「副業」じゃなく「仕事」として伸ばしたい
と思っているなら、次の選択肢として考えてほしいのが
Canva“から”Webデザインにステップアップすることです。

Canvaを触ってて
「デザイン楽しい」
「もう少し本格的にやってみたい」
と思えたなら、Webデザイナーはかなり相性いいです。

CanvaからWebデザイナーを目指すメリット
① 単価の上限が一気に変わる
LP・サイト制作・広告一式など、まとめて受ける仕事が増えやすく、1案件あたりの単価が大きくなりやすいです。
②仕事の幅が広がる
Canvaだけ → できる案件が限られる
Webデザインまで対応 → 案件の選択肢が一気に増える
③Canva経験がムダにならない
配色・レイアウト・視線誘導など、
Canvaで培った感覚はPhotoshopやFigmaなどのより高度なツールを学ぶ際にも役立ちます。
Canva副業からwebデザイナーを目指すときの2つの注意点
canvaからwebデザイナーを目指すメリットについて話してきましたが、いくつか注意点もあります。
①独学には限界がある

Canvaはテンプレを使えばそれっぽいデザインが作れます。
でもWebデザインは
「なぜこの配置なのか」
「なぜこの余白なのか」といった設計の理由が必要。
正直ここは、独学だと情報量も多く、やり方を間違えるとかなり遠回りになりがちです。
②続けられる仕組み作りあるかどうか
webデザイナーとして活動するにはcanvaより多くの知識が必要になってきます。
ただでさえ時間がないママが家事・育児をしながら全てのスキルを独学で習得するのは、普通にしんどいです。
だからこそ、初期投資がかかったとしても無駄のないカリキュラムや途中で相談できる仕組みなどをうまく活用していくのが最短ルートかなと思っています。
つまり必要なのは、
- 論理的にデザインを学べる環境
- 続けられる仕組み(サポート・期限・伴走)
この2つで、これを解決できるのが、Webデザインスクールです。
スクールでは、
- Webデザインの基礎理論
- Figma / Photoshopなどのツール操作
- LP・バナー制作
- ポートフォリオ制作
- 案件獲得の流れ
を 短期間で、まとめて効率よく学べる環境 が用意されているので、時間のないママでも効率的にWebデザイナーへの道を目指すことができます。
スクール選びで失敗しないために
Webデザインを学ぶ方法としてスクールは一つの有力な選択肢とお伝えしましたが、
ただ、正直スクール選びは「どこでもいい」ではなく、ライフスタイルや目的で合う・合わないがかなり分かれます。
ちなみに私は、
- Webデザインスクール4社経験
- Webデザイナー歴5年
- ママ × 在宅ワーク
という立場で、スクールに累計100万円以上投資してきました。
次の記事では、そんな私が「時間のないママでも現実的に続けやすく、仕事につながりやすいWebデザインスクール」を、実体験ベースで徹底比較しているので、これから学び方を考えたい人はぜひチェックしてみてください!

